我慢も勉強だよね
ケリーさんに会いたい〜…とか、中居さんに会いたい〜とかお芝居見に行きたい〜とか目茶苦茶思っていますが、我慢も大事ですよね。身近なことに凹んだり凹まなかったり、今日は少し凹んだのですが(テストのことではなく対人関係)、凹みながらも仙台へ思いを馳せてみたりしています。いつになったら行けるんだろう。長いよあと2年なんて。でも受験まで後二年と考えたら短かすぎるよ。うーむ…。*1
誰しもが完璧ではないし、私も劣る劣る劣りまくりだと思います。人生一生勉強です。でもやっぱり以前の自分よりずっとずっと今が好きだから、そんな自分を褒めてあげながら時には渇を入れて。人の痛みがわかる人になりたいです。
今日は先週の木曜にやっと郵送したおじさんへのチョコレートの御礼電話がかかってきました。ありがたや。5月の法事?にまたいらっしゃるんだって。やだな、折角会えるのに多分テスト習慣真っ只中だ。でもお洒落して会いたい*2。
リモートを見てみました。
某所で所々掻い摘みながら見てみました。よかった…結構覚えてる。やはり小学生や中学生には『青春の葛藤』とか難しい話よりこんなはっきりした(良い意味でも悪い意味でも)漫画タッチのドラマの方が入り込めるし面白いんでしょうね。別にリモートに限らず。
このリモートも、当時ちゃんと毎週見てたあたり、私もはまっていたんだろうし、今日見ても面白かったです。
でも光一さんというとわたしの中では銀浪怪奇ファイルの印象が強すぎて。あと、サイボーグ?みたいな?銀浪が多分ファーストインプレッションだったと思うのですが、その時私いくつだよ!?と自分で数えてあらためて愕然。*1私も歳取ったなぁ…。もっととるんだろうなぁ。
今無性に見たいのが夢のカリフォルニア。数年前再放送してたときに気になって2,3話録画してみたんですが、「こんな感じかぁ」とそれだけで満足してしまった自分が悔やまれます。岡田さん脚本ですしね。その時思ったのは「宮藤さんが可愛かったなぁ」、なんて。確か剛くんと兄弟役ではなかったろうか…ファン的に超贅沢。
*1:前にも愕然下期がしますが;;
「また見て来ちゃったの」
と、担任の先生に声かけられました。朧の森に棲む鬼です。「これはもう一度行かなくては」と思い、急遽チケをとり急遽ホテルの手配をし飛行機に乗って?TOKYOへ行き、拝んできたと。
「どれだけお金かけてるのって感じやよねー」
「でもこんな時*1じゃなきゃ行けないと思って」
「もうはね回ってたよ!! *2 」
「2年後?3年後には是非、見に行って!!」
と。
いいですね〜。ほんっとに羨ましいです!!いいなぁ。
この前のウーマンリブ先生を見ても、先生から借りた天保十二年のシェイクスピアを見ても、やっぱりえぇなぁと思って興奮してしまいます、お芝居。役者さんのパワーが直で伝わってきますよね。次の金曜日には『噂の男』の放送があるし、これも忘れずに見ようと思います。
ウーマンリブ先生を見てあらためて、「わたしは宮藤さんの脚本が好きなんだな」と実感したというか、あらためて思いました。笑いっぱなしだった。
ちょっとしつこすぎ?と思うところはいくつかあったけれど、松尾さん演じる小説家のディスプレイの文章とかね。『毛ガニ』とか笑わずには居られませんでしたし。あとゴキ○リの件とか可笑しくて仕方がなかった。あういう小ネタが大好きです。
池津さんの素晴らしい泥酔下ネタキャラも、猫背椿さんの京都弁愛人も名演技ですっげー好き。紙ちゃんは可愛くて仕方がなかったし。本当に。星野源くんは「お腹壊した」らしいので可哀想だったけど(笑)少路くんの支配人も可愛かったし、あと役者宮藤さんも大好きでした。古田さん松尾さんやその他伊勢さん荒川くんなどいらっしゃいますが、彼等はもぅ省略。要するにみんな大好きですよそれだけですよ。
また見たいです…。大人計画すごすぎる。
出だしは好調だったのに
また1時間半無駄してしまいました。PCは敵だ…(笑)ブログのリンクをちょこちょこいじってみたのですが、上手く行かず変化無し。写メ日記的なことも前からやっていたので繋ぎたかったのですが、機械音痴なんですかね。
突然ですが、
愛と勢いでなんとかなる気がしました。将来独りでTOKYOへ行くことがあるかないか、いつになるのかはわかりませんが、独りでもコンクリートジャングルなんとか歩き通せる気がしてきました(笑)だって、こんなに好きなんですよ?!絶対会いに行きたいです。スマコンとか大人計画の舞台とかケリーライブとかSHOCKとか木更津とかネズミーランドとか、絶対行ってやります。あと、昨日ぐじぐじ書いてしまったけれど、とりあえずの目標も、ぐるぐる考えて結局すとんと以前の場所に収まりました。勿論この夢だって簡単じゃないわけですが、でもこっちの方が何十倍も現実的。勉強します。素敵な人になります。っつーことで、また何度も悩むんだろうけど、でも、悩むたびにちゃんと「とりあえず」前に進み続ける為の答えは自分の中に出し続けていこうと思います。