今日だって珍しくもないけど、ピアノ教室にいるときの私は鬱な顔をしてることが多い
というか
ピアノ行くたびに鬱になるってほうが正しいかも
楽しいことの方が多いのだけど
進路の話や
音楽や芸術家を目指して走ってる人達の話を聞くたびに
悔しいんだか悲しいんだか情けないんだか、帰り道に泣く

ピアノも駄目で声楽も駄目で
不器用で文武両道なんて出来なくて
そのうえ負けず嫌い度が思いの外低いから
私はずっと焦がれてた
表現者になるには素質がないのかしら


テレビでは金粉男が渋谷スクランブル交差点を走ってたよ
こんな時に、中居さんありがとうございます。