やばいとしか。

悩んで結局座右の銘でもある『思い立ったが吉日』という言葉の通り、購入しちゃいました。剛さんの[si:]
なんだろう。CDを流して彼の声が耳に届いて、そしたらなぜかじわじわ涙が溜まってました。
この人、凄いわ。なんだこの声なんだこの旋律。やばい。kinkiとかじゃない『堂本剛さん』という人の音楽ってこんななんだなぁ、という。
やばいやばい。
浸透していくってこんなかんじ?透明で清涼というか、もっと痛みも哀愁も含んだ冬の深い湖の底のような、かんじ。
もっとちゃんと聞いてみます。すごいとしか言えませんわ、今。