なんとなく覚え書き。

今読んでいる『赤・黒-池袋ウエストゲートパーク外伝-』を読み終わったら何を読もうか検討中です。(やっと、池袋制覇(文庫本のみ)出来たよ!!やっと!夏休み中の目標がこんな年末に…;)
以前から伊坂幸太朗さんの本も気になっていたし、学校の図書室にある江國香織さんの本を読み切るという目標もあったし、というかんじで。どうしようかなぁ…。
今日レンタル屋でCoward (通常盤)The Rainbow Star (初回限定盤)(DVD付)を借りてきました。ファンタスティポを見る気満々だったのに、棚の位置がかわっていて見つけられなかった(笑)店員さんに聞く程でもなかったし。(実際見る暇もありませんしね)

覚え書き(見たそうな品)
映画↓
・陽気なギャングが地球を廻す
ファンタスティポ
死に花
・寝ずの番
でもって、サーフしていて見たくなった品がもうひとつ。それはといいますと、『人間失格〜たとえばぼくが死んだら〜』!!!
堂本色に染まっておりますか、そうですか(笑)でもいいんです。見たいんですよねこれ。
『傑作』と言われつつそんないじめ問題やら諸々重いテーマで繰り広げられたら、多分私、この期をのがしたら一生見ないと思うんですよ、マジで(笑)出てる人が好きじゃないと見れないと思う、そんな血を抜かれそうなくらい、骨抜きにされそうなくらい暗くなったり、見るだけで大変なエネルギーがいる作品は。
それを言ったらあれもそうなんですよね、慎吾ちゃんの『未成年』。
ちょうど冬、って白い影があったり砂の器があったり、一時間正座で釘付けの作品ばかり見ていたから、また条件反射?的に見たくなっちゃうのかもしれません;
兎に角、こんな見たい作品のことをあーだこーだ言っていても、所詮1月は半端なく忙しいので見れたら奇跡なんじゃないかと思います。冬休みはもっとゆっくりしたかったよ…。